2017年06月17日

25周年ライブ

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Mr.Childrenの25周年ライブに行ってきました。

※ネタバレ注意






 



何を歌ったのかは控えます。

私が聞き始めたのは93年当たりからで本格的に狂信者()になったのは96年あたりです。
22〜23年くらいかと思うと年月結構経った感じですね。


色んなことがありました。


ライブは本当にメモリアルイヤーにふさわしい感じで。
「みんなが聴きたい歌、そして僕らが聴いてほしい歌、両方をやります」というような挨拶を
してこれでもかこれでもかっていうお祭りみたいな3時間半でした。結構歌ったねぇ…最後まで声出ていて。
田原さんのギターはしびれるしJENさんのドラムは跳ねるしナカケーのベースはよく走るし。
特に最後のアンコール、あれは反則だよみんなカッコいい。
最後の挨拶聞いてから一気に始まるから準備できなくて。色々こみあげて号泣したあれ本当に反則。

「今までは僕らの、Mr.Children25年を振り返ることをしていました、
そしてこれからの前を向いた僕たちを聴いてください【曲のタイトル】」

と言うようなことを最後の挨拶でしていて。

よく、これで最後の歌ですって挨拶すると「え〜」みたいな反応になるのですが
この時は会場全体が「うおおおおおおおおおおおお」って盛り上がって。

幸せでした。(しみじみ)


ライブの途中のMC。曲の合間に何回か小分けに。
桜井さんがこんなことを言っていました。
(要約&間違っていたらごめんなさい)

「今から歌うのはMr.Childrenにとって転機になった曲です。この曲は売れたいと思って作った曲だからです。
なぜならずっと大好きな音楽でやっていきたいと思っていたからです」


プロとしてやっていくという決意というか。
よく「売れ線ばっかりの曲だ」とか言われる事も多いのですが
ずっと大多数のリスナーの支持を得るの続けていくって並大抵じゃないと思うのです。


それからあの歌の間奏で長いMC

「無事に、この日を迎えることができました。デビューした時、こんな日がくるとは思っていませんでした。
僕らと同世代の人ならわかると思うけど、昔、ノストラダムスの大予言という予言があって。」

「それは1999年に、世界が滅亡すると内容で僕はそれを都合よく信じていて
成人になって、やりたいことだけやって、ミュージシャンになって好きなことだけやって。
そして1999年に世界が滅亡したら、それはある意味ラッキーだなって思ってたんですけど。
1999年になっても、2000年になっても世界は滅亡しなくて、
さぁどうしようと思ってるうちに2002年がきて、それは僕らの10周年にあたる年でした。」


「今日と同じように、多くの人に10周年おめでとうって言われたんですけどその時はまだ若くて。
素直じゃなかったし、どうせ今僕らの音楽を好きで聴いてくれてる人もいずれは、どんどん減っていって、離れていくものだと…」

「そんな風に思っていました。」

「だから、10周年どんな気持ちですか、って聞かれた時も、ただ1日1日を一生懸命過ごしてるだけで10周年てただのレコード会社や事務所の話題作りじゃないですか、、



ってひねくれた考えをしていました。」



「でも、10周年をこえたあとは、本当にあっという間に今、25年で。」

「もうすぐに、離れていってしまうと思っていた、…僕らの音楽を聴いてくれる人、ライブに足を運んでくれる人、未だにこんなにたくさんいてくれて幸せに思ってます。」


「でも同時に、いつまで自分がこうやって歌を楽しく歌ってられるんだろう、ってそんな風に思う機会も増えました。
同世代のミュージシャン、友達、近しい人が、病気だったり、なくなってしまったり、だから、だからこそなおさら…(感極まっている)

「…今こうやって、演奏している時間、みんなとこうして、Mr.Childrenとしていられる時間を心からうれしく、愛おしく感じています」




これは自分にとって良くも悪くも衝撃的でした。
良い意味では本当に今まで続けてくれてありがとう。悪い意味では「あぁ、やっぱり10周年くらいまでは死にたい願望ほんのりあったのね」という。

2001〜2002年あたりの雑誌のインタビューで「解散するなら今かな」みたいなのを読んでショックだったのを思い出した。
それでも彼らは自分自身に向き合うようなぶつかり合うようなあの曲出してくれて。
本当に色々あったねぇ。
MC聞きながら「あなた達もそう思うように私たちだってあと何年元気に楽しくMr.Childrenを聴いていられるのかって思っているんですよ」って思っていました。


ライブの最後。

「もう過去のMr.Childrenの代表曲をこれでもかっていうくらいやらせてもらったんだけど、最後の最後だけはやっぱり振り返ってばっかりはいられないよ、っていう。」


「25周年、Thanksgivingだからこそ、最後にこの曲をやらせてください。」

あぁもうこれは何も言えない。すごい濃密な時間だった。
ライブの初日なのもあってか桜井さんがMC中に男泣きしていて。


お祭りみたいな一日だった。やっぱりライブは良いですね。
彼らはこれからも音楽シーンの最前線に立っていくんでしょうね。
元気もらったからまたこれからも頑張って生きていきたいです。(∩´∀`)∩
posted by 惟(のぶ) at 18:18| 音楽